良い?悪い?引越し業者の見分けるポイント
はい、皆さんこんにちは。
今日はあなたが選んだ(選ぼうとしている)業者が、良い引越し業者か、悪い引越し業者か、そこを見分けるポイントをいくつかご紹介いたします。
ご参考にして頂ければと思います。
クチコミ
最も確実な方法はその業者の口コミを見ることです。
と、他のありきたりの事を語る引越しサイトと同様に簡単に話を終わらしたいたいところなんですが、それももう終わりの時代なのです。
既にクチコミの信頼性は確実に落ちてます。
最近は業者が『熱心に口コミをお願いする』ケースが増えており、優良な口コミをするかわりに「何かのサービスを提供する」というスキームが出来上がってしまっております。
これは陰謀論でもございません。
実際に最も有名なところのGoogleマップの口コミは忖度された優良なクチコミで溢れております。
このスキームの良くある手口が
- 引っ越し料金の値下げ
- クオカードなどの金券プレゼント
- 有料のサービスを無料する
といった人参をぶら下げ優良のクチコミを増やします。
これらの手法はGoogleマップの口コミのガイドライン違反はもちろん、ステルスマーケティングと呼ばれる法律にも触れる可能性もあります。
つまり違法業者になります。
それらの忖度されたサクラクチコミを見分けるポイントとしては大手引っ越し業者の口コミ数をはるかに上回る大量の口コミを得ている業者です。
クチコミの数は本来は引越し件数に比例します。
圧倒的な件数をこなしてる大手引越し業者よりも事業規模が小さく受注件数が少ないローカル業者のほうがクチコミが多くなることは本来あり得ないのです。
参考までに受注件数売上日本1のサカイ引越センターさんのクチコミの少なさをみてください。
クチコミ数が少ない、高評価が少ない、むしろ低評価が多い。上場企業でこの有様です。これがナチュラルなクチコミなのです。
クチコミは本来トラブルがあった時のネガティブなものが当たり前なのです。
どうしても口コミで判断したい!ということであれば良い口コミと悪い口コミを除外し、真ん中ぐらいの口コミを参考にしたり、友人知人の実際にその業者を使った生のクチコミ情報を参考にしてください。
ストリートビューでの確認
引越し業者の所在地の住所をグーグルマップのストリートビューで確認してください。
どんな規模の会社か?どんなトラックを使っているか?などをある程度確認できます。
そこで特に確認していただきたいポイントとしては
「トラックが綺麗か」です。
ストリートビューの画像だと限界がありますが、ズームなどをしてみてください。あまりにも汚いトラックを使っているところはやばいです。
私は運送業界と引越し業界に長く関わっておりますが、トラックの洗車をしない会社のほぼ100パー経営は雑です。
その雑な会社で育成された人間もまた雑です。
雑な人間の引越し作業は、まあ本当に汚いです。
トイレ行っても手を洗いませんからね。
お客さんへの細かなところの気遣いなどもほぼありません。
次に見るポイントとしては「従業員の乗ってる車」です。
これでどんなタイプの人間がスタッフとしてやってくるかを推測できる事ができます。
そこそこの引越し業者であれば従業員用の駐車場が会社敷地内にあります。
従業員の乗っている車を見ればある程度どんな人間が作業員として働いてるのか見抜くことができます。
ハイレベルな洞察力のある私個人のイメージとしては
型落ちの車高短高級セダン=現役ヤンキー
型落ちのフルエアロミニバン=元ヤンキー
最新のミニバン=残クレ元ヤンキー
軽自動車=堅実な元ヤンキー
車種問わずボロボロのポンコツ=借金まみれなヤンキー
自転車=アスリートマイルド元ヤンキー
こんな感じです。それが何だと言われたら何も言えないのですが…
個人的な見解なのでご参考程度にしてください。
引越し当日編
引っ越し当日にも良い業者が悪い業者から見分けるポイントもございます。
挨拶に笑顔がない
これはかなり致命的です。ハズレスタッフをひいてしまいました。
人間的に問題や欠陥があるのでなるべく接点は持たないでください。
現場リーダーがこのタイプだったら無事に引っ越しが終わるのを祈って下さい。
クロックスを履いている
経験上、まともな作業員ではありませんね。
一言でかたると『慣れた素人』です。
やる事やってればいいべや!こちとら効率重視なんだよ!みたいなスタンスです。
慣れてるので仕事はそこそこできますが自分の型でしかできないので『お客さんが何を求めてるか?』を想像することができません。
タイヤがボロボロ、ツルツル
経験上、運送業でタイヤ代をケチってるところだとまずまともな業者ではありません。
基本的に倒産すれすれの貧乏会社です。
運送会社にとってタイヤの整備は基礎中の基礎です。キングオブ基礎です。
事故やパンクなどトラブルがあって初めてアクションを起こす経営理念なのでお客さんにとってはリスクでしかありません。
冬に夏タイヤで動いてる業者もアウトです。
顧客情報を見えるところに置いてる
作業中こっそりトラックの窓から車内を覗いてみてください。
もしダッシュボードや座席の上にお客様の個人情報が書いている紙がもし外から見える状況であれば、そこの会社の顧客情報の管理は超テキトーです。
引っ越し業者が得る個人情報はハイレベルです。
それをテキトーに扱う業者は本当に危険です。
名簿買い取り業者に流したり、ウォーターサーバー会社やネット回線業者に情報が流れる可能性が高いです。
もしそのような状況をみたらクレームしてもいいレベルです。
最後に
今回の記事は同業だからこそわかる情報です。
最新のAIでも持ってない非常に価値の高い1次情報です。
引越し業者選びの際にご参考にしていただければ幸いです。

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