繁忙期の問い合わせが増えてきてます。

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繁忙期の問い合わせが増えてまいりました。

だいたいこのぐらいの時期(2月上旬)から3月~4月の問い合わせが一気に増えてきます。

3月後半の土日は既にご予約が埋まってきており、お断りするケースもでてきております。

3月後半から4月上旬で引越し予定で、引越し業者がまだ決まってないという方はちょっと急いだほうがいいかもしれません。

需要と供給のバランスが崩れます。

のんきに行動をしていると痛い目にあいます。

引越し業者がみつからない

料金がバカ高くなる

最悪引越しができない

このような悲惨な状況になります。

いわゆる引越し難民というやつです。

毎年繁忙期に入ってから必ずといっていいほどこのような連絡がきます。

「どこか対応できる引越し業者を紹介してください」

という内容の切羽詰まった相談の連絡です。

引越し業者同士はあまり横の繋がりがないので、申し訳ないのですが

「ググってください」

としかお答えできません。

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ググる時のコツ

 

[地域名 引越し]

[地域名 引越し業者]

単身であれば

[地域名 引越し 単身]

ですかね。

ただし上位に表示されてる業者ほど問い合わせ件数は多いので断られる可能性があります。

逆に検索下位の業者であれば問い合わせ件数も低いので空きの可能性はあります。

狙い目は3ページ以降ですね。

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問い合わせ時の注意点

繁忙期の問い合わせでやってはいけないポイント

値切る

相見積もり

日時指定

などです。

これらができるリミットは1月~2月上旬までです。

なぜ値切る事が良くないのか疑問に思うかもしれませんが逆の立場になればご理解できると思います。

関連記事

引越し料金を値切るお客さんについて

繁忙期という忙しい時期にあえて安くやるメリットがないからです。

そもそも引越し業者からすると値切るお客さんのイメージがあまり良くありません。

値切る=自己主張の強いお客さんです。

なのでいろいろと面倒な事があるかもしれないと業者は警戒してしまいます。

相見積もりについては『お客さんの検討してる時間を待てない』という理由からです。

どうして相見積もりしたい場合は多くても2社程度にしておきましょう。

日時については引越し業者のスケジュールの空き状況と調整していくことになるので引越し可能な候補日を何日か用意おきましょう。

繁忙期の問い合わせはとにかくスピーディーに業者の確保に専念してください。

まとめ

3月下旬から4月上旬のスケジュールは埋まってきております。

この期間をご予定の方はそろそろタイムリミットなのでお急ぎください。

引越し難民にならないように今から行動していきましょう。



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