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非通知の着信について
これは業者によって対応は違うと思いますが私個人としては『非通知設定の着信』は基本的に無視します。
電話応対しません。
以下の理由です。
そもそも信用されてない
非通知で問い合わせる理由は『業者を信用できないから』からだと思います。
怪しいと思う業者に身元を明かすのは嫌ですよね。
ですがこちらは信用を得るために最大限の努力はしております。
ホームページよる情報公開 積み重ねた実績やクチコミ
などですかね。
それでも信用できないのであればもうどうしようもありません。
「信頼できるところを探してくださいよ」と、言うしかありません。
無断キャンセルの可能性
最近飲食業界で問題になってる『無断キャンセル』の可能性です。
予約をして当日連絡無しのドタキャン。
団体客の予約だったとしたら店側の損害は莫大です。
そのような悪質な無断キャンセルをする客の大半は『非通知設定』だそうです。
店側は泣き寝入りしかないでしょうね。
もう確信犯ですよね。
非通知設定はキャンセル料金を払わない為の伏線的な行動ですね。
デメリットしかない
信頼関係が構築できない 無断キャンセルの可能性 イタズラの可能性
業者側からすると非通知設定の電話を対応するのはデメリットしかありません。
変な人が多い
過去に非通知設定の問い合わせに対応したことがありますが、「ちょっと変わった人が多いかな」という印象です。
確認がやたら多い 予約日時の変更がある やたら要望が多い
このようなタイプが多いです。
ちょっと『自己中心的』な考えの人なんですかね。
まとめ
このように非通知設定の問い合わせは関わらないのが一番です。
付き合ってられないです。
割合としては問い合わせ全体の約1%ぐらいなので売上の損失は微々たるもんです。
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